法人概要
- 法人名
- 一般社団法人 多摩区ソーシャルデザインセンター
- 代表理事
- 伊藤直人
- 理事（副代表）
- 堀川華那、橋本宜明
- 理事
- 中條央子、角谷恭一、田中春喜、阿部菜月、八藤綾乃
- 理事（事務局長）
- 俵隆典
- 監事
- 森一美、蒲菜南
- 設立
- 2020年9月
- 所在地
- 〒214-8570
神奈川県川崎市多摩区登戸1775-1
多摩区総合庁舎（多摩区役所）1階
Googleマップで見る - 連絡先
- TEL：044-281-4422
Mail：toiawase@tama-sdc.com - 理念
- みんなが認め合い力を合わせて、みんなが幸せなまちをつくる。
多様な主体と多世代が支え合い、地域の資源を活かしながら、区民主体の持続可能なまちづくりを目指します。
沿革
- 2016年
- 「川崎市共に支え合う地域づくり検討委員会」報告書が「参加と協働による地域課題の解決の新たなしくみ」が必要と提言。<LINK>
- 2017年8月
- 川崎市が「（仮称）今後のコミュニティ施策の基本的考え方」を公表し、意見交換会や各方面へのアンケート調査などを実施して方向性の検討を開始。<LINK>
- 2018年5月
- 川崎市が「市民創発」による「暮らしやすい地域づくり」の方向性を示し、「まちのひろば」と「ソーシャルデザインセンター」の創出を提案。<LINK>
- 2019年3月
- 川崎市が「今後のコミュニティ施策の基本的考え方」を策定・公表。<LINK>
- 2019年4月
- 多摩区が区民委員を募り、「多摩区ソーシャルデザインセンター」開設に向けた検討会を設置。<LINK>
- 2019年11月
- 多摩区ソーシャルデザインセンターの「開設案」を発表。<LINK>
- 2019年12月
- 検討会委員有志を中心に運営組織を設立し、運営に関する協定を川崎市と締結。<LINK>
- 2020年3月
- 運営組織「多摩区ソーシャルデザインセンター」が任意団体として多摩区総合庁舎1階にて事業を開始。
- 2020年9月
- 法人化して「一般社団法人 多摩区ソーシャルデザインセンター」となる。
（参考）2023年12月2日 「まちのひろばフェス」 資料