2026年度 まちのひろば活動支援資金(多摩区地域コミュニティ活動支援事業)のお知らせ
募集期間:令和8年4月1日(水)~5月1日(金) 必着
募集説明・相談:多摩区ソーシャルデザインセンター
多摩SDCでは、川崎市の「これからのコミュニティ施策の基本的考え方」を踏まえ、「まちのひろば」を区内に広げることを目的とした助成事業「多摩区地域コミュニティ活動支援事業(多摩区まちのひろば活動支援資金)」を行います。
本助成事業では、団体のみなさまが主体となって活動に取り組むことを大切にしています。
実施の過程で生じる悩みや判断に迷う点については、
都度ご相談いただきながら、一緒に考え、制度も含めてよりよい形を目指していきたいと考えています。
1.事業の概要
本事業は、多摩区内で「まちのひろば」の創出や、
新たなコミュニティづくりにつながる活動を行う団体に対し、その事業資金の一部を支援するものです
1事業あたり上限10万円の助成を行います
2.「まちのひろば」とは
「まちのひろば」とは、身近な地域において、誰もが気軽に立ち寄り、人と人がつながることのできる居場所を指します
営利・非営利は問いませんが、公益性があり、地域に開かれた活動を対象とします
3.募集する事業
次のすべてに該当する個別の事業を対象とします
(1)「新たな」取り組みであること
以下のいずれかに該当するものを指します
・既存の取り組みを拡大、発展させるもの
・これまでと異なる場所、方法で実施するもの
・他団体と連携して新たに実施するもの
・その他、新しい展開が認められるもの
(2)「コミュニティづくり」につながること
人と人とのつながりや、協力関係が生まれる活動
(3)「個別の事業」であること
団体の運営そのものではなく、団体が具体的に実施する事業(活動)
※ 対象外となる事業
以下の事業は、対象となりません
・特定の個人、団体のみが利益を受けるもの
・政治活動、宗教活動、選挙活動を目的とするもの
・調査のみで、事業実施を伴わないもの
・既に実施している事業の単なる継続
・川崎市または市出資法人から補助金交付が決定あるいは、予定されている事業
4.応募できる団体
多摩区に活動拠点を有し、次のいずれかに該当する団体とします
・団体、グループ(3名以上)
・地域貢献を目的とした非営利事業を行う企業
5.助成額・助成総額
・助成額:1件あたり最大10万円
・助成金総額:100万円(予定)
※審査により、申請額が満額認められない場合があります
6.助成対象となる経費
申請事業の実施に必要な、次の経費を対象とします
・人件費
・交通費
・消耗品費
・印刷、複写費
・通信費
・使用料・賃借料
・その他必要と認められる経費
※対象外となる経費は自主財源で計上してください
対象外経費の例
・他団体主催の講座・研修等への参加費
・書類作成代行費
・コンサルティング費用
・懇親目的の飲食費
7.応募方法
募集期間内に、以下の書類を多摩区ソーシャルデザインセンターへ提出してください
書類作成の相談・サポートを行っています
提出書類
・様式1:申請団体登録書
・様式2:事業申請書
・様式3:事業予算計算書
申請書類様式一式
8.スケジュール
・募集期間:2026(令和8)年4月1日(水)~5月1日(金)【必着】
・一時審査:5月2日(土)~5月15日(金)
・二次審査:5月16日(土)~5月24日(日)
・交付決定:6月1日(月)
・助成金交付:交付決定後2週間以内(指定口座に振込)
・事業期間:2026(令和8)年4月1日(水)~2027(令和9)年3月31日(水)
※留意事項
事業期間は2026年4月1日からとしていますが、助成金は審査を経て交付決定となります。
そのため、次の点についてあらかじめご理解のうえ、事業計画をご検討ください。
・審査の結果、採択とならない場合があります。
・助成額は申請額を上限とし、審査により減額となる場合があります。
・助成金の振込は6月中旬頃を予定しています。それまでに発生する経費は、一時的に立替払いとなります。
・不採択となった場合は、交付決定前の支出は助成対象外となります。
制度の趣旨をご理解いただき、無理のない計画づくりをお願いいたします。
ご不明な点があれば、どうぞお気軽にご相談ください。
9.選考方法
提出書類に基づき審査します
・審査委員:学識経験者、まちづくり実践者、行政関係者等
・選考結果は文書で通知し、ホームページやSNSで公表します
主な審査基準
・公益性
・まちのひろばの創出につながるか
・区民に開かれているか
・事業内容の具体性・実現性
・新たな展開・発展性
・実施体制・実務力
・予算の妥当性
10.広報・報告について
広報
・チラシ配架、ホームページ掲載等を支援します
・広報物には、本助成事業名を明記してください
活動報告
・所定の様式(様式4~6)を提出してください。
・年度末に、活動報告用スライドを提出していただきます。
・あわせて、活動の様子や工夫点などが伝わる補足説明(音声または文章)を提出してください。
・提出いただいた内容は、多摩SDCホームページ等で公開します(2027年2~3月頃予定)。
・領収書原本は5年間保管してください。
11.助成金の返還
次の場合、助成金の返還を求めることがあります
・虚偽申請があった場合
・事業が実施されなかった場合
・報告内容・収支が不適切と認められた場合
・正当な理由なく報告が行われなかった場合
・助成金に余剰が生じた場合
参考
問い合わせ先
多摩区ソーシャルデザインセンター(多摩SDC)
住所:川崎市多摩区登戸1775-1 多摩区総合庁舎1階
電話:044-281-4422
メール:toiawase@tama-sdc.com
受付:月~金 10:00~16:00(土・日・祝日は要相談)
担当:服部、角谷