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多摩SDC

PROJECT

リベラル・アーツ

現代版リベラル・アーツ(教養講座)プロジェクト

リベラル・アーツとは

リベラル・アーツとは、困難に立ち向かうための知識や、生きるための力を身につけるための手法を言います。 古代ギリシャから古代ローマに受け継がれ、言語系3学(文法・論理・修辞)と数学系4学(算術・幾何・天文・音楽)で構成される自由7科として定義される古典的リベラル・アーツと、現代化社会に合わせて科目の発展を試みた現代的リベラル・アーツがあります。

多摩区では、過去に川崎市と専修大学の協働でKSソーシャル・ビジネス・アカデミーが開講されました。

リベラル・アーツの目的

リベラル・アーツの実施による利点は、次の3つが挙げられます。

リベラル・アーツで得られる利点
  1. 興味のある講座に参加することで、幅広い知識を学び、教養を広げることができる
  2. 講座で得られる知識や技術を習得し、食べていく力を身につけることができる
  3. 知的生産力を向上させることによって、生き抜くための力を身につけることができる

ステップ1 教養の幅を広げる

興味のある講座に多く参加することで、多くの知識や趣味を得ることができます。
多趣味の利点を挙げるとすれば、

多角的な分析力が身に付く
様々な分野からの視点で見ることによって、物事に対する判断が広くなる
精神的不安に対抗する力がつく
ひとつの分野で挫折を味わっても、他の分野に助けられて大きなダメージを受けにくくなる

といったことが挙げられます。

ステップ2 稼ぐ力の体得

講座を通じて知識・技術・資格を得ることは、これから独立・起業を考えている人に大きな力を与えてくれます。

会社から独立を考えている方
関連分野の人脈拡大や情報取得/経理や帳簿の付け方 など
子育て中の主婦の方の起業
専門分野の確立/サービス設計・販路・収支計画の考え方 など

といった、独立・起業に際して必要な事項を習得することができます。

ステップ3 知的生産力の向上

物事の本質を見抜き、最適解を構築し、実行する力を養います。知覚→思考→実行と表されます。

3学(言語)文法学/修辞学/論理学
物事のひも付け、コミュニケーション、ロジカルシンキング
4科(数学)算術/幾何学/音楽/天文学
数・波を基本とした宇宙の根本原理の追求 など

判断力や習熟速度の向上に加え、自分との向き合いで生きやすさを実感できます。

古典的リベラル・アーツから現代的リベラル・アーツへの移行

現代的リベラル・アーツは、科学の進歩・情報化社会・グローバル化等により、必須となる科目の変化が必要と判断され、古典的リベラル・アーツに改良が加えられたものになります。古典的リベラル・アーツからの主な変化としては、

現代的リベラル・アーツの特徴
  1. より「自由」に生きることに重きが置かれ、科目編成も融通の利く形式がとられている
  2. 外国語や保健体育などの科目が積極的に取り入れられている
  3. 決まった科目<興味のある科目 とすることで、より能動的な姿勢で姿勢で臨むことができる

多摩SDCが運営する現代版リベラル・アーツについて

多摩SDCでは、独立・起業を検討している方の人材育成や、市民創発の事業を支援することを目的とした現代教養の講座を実施します。
カテゴリーとして、従来の自由七科と独自の科目とに分類しています。

現在、開講予定の講座は、リベラル・アーツ講座スケジュールのページをご覧ください。