望まれる機能と取組み

Functions and initiatives

多摩SDCには9つの機能と5つの取組みが望まれています。

多摩SDCに望まれる9つの機能

多摩区を中心に活動しようとする土壌を創る

地域づくりの担い手や社会起業家が生まれ、地域での活動がしやすくなるような環境づくりを SDC が主体的に企画・プロデュースして実施します。こうした取組を通じて、活動する人の夢の実現を様々な段階で積極的に支援し、豊かな地域社会を形成します。

多摩区内で活動する人に必要なものを準備してマッチングする

ヒト・モノ・カネといった地域活動をする上で必要なニーズに応じてきめ細やかに対応していくため、日頃から情報収集や地域、企業等との関係づくりに努め、必要とする人に必要とするモノ等を効果的にマッチングしていきます。

地域課題の解決を目指した社会実験の展開

多摩区は、区内に 3 つの大学が立地し、知的資源・人的資源に恵まれた地域性があります。こうした大学や区内の企業等と地域の交流を一層促進しながら、双方の活性化につながる取組を進めるとともに、ひいては地域の課題解決につながるような社会実験等の取組を協働して展開していきます。また、必要に応じて近隣地域等とも連携していきます。

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地域活動への専門的支援

多摩区は、区内に 3 つの大学が立地し、知的資源・人的資源に恵まれた地域性があります。こうした大学や区内の企業等と地域の交流を一層促進しながら、双方の活性化につながる取組を進めるとともに、ひいては地域の課題解決につながるような社会実験等の取組を協働して展開していきます。また、必要に応じて近隣地域等とも連携していきます。

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地域で人を育てる仕組みをつくる

高齢化の急速な進行や、地域課題の多様化等により、地域活動の担い手不足が懸念されています。多様な主体と多世代による支え合いのまちづくりを実践していくために、社会に貢献するという視点を持った人を、地域の中で育てる仕組みづくりを進めます。

「まちのひろば」への支援

誰もが気軽に集える地域の居場所「まちのひろば」を、多様な地域資源を活用して新たに創出する活動に対して立上げ支援等を行います。また、既に地域に存在し、「まちのひろば」としての機能を果たしている様々な居場所(一例としてコミュニティカフェなど)について情報収集し、求められる支援(より多くの人に知ってもらうための広報、活動がより充実するような支援等)を行います。

みんなに届く情報発信

チラシ、広報紙など従来の紙媒体での情報発信に加えて、SNS などインターネットを通じた多様な手法を活用するなど、より多くの人が、より受け取りやすい形での情報発信を行います。また、本当に必要とする人に必要な情報を届けるための取組を行います。

多摩区内の人と人とを結ぶ

区内で活動する団体同士の交流など、人と人との顔が見える関係づくりを進めることで、活動の活性化や豊かな地域コミュニティの形成を目指します。

多摩区の地域特性を活かした取組

多摩川や二ヶ領用水などの水辺環境、生田緑地の豊かな自然環境や文化・教育施設など、豊かな地域資源に恵まれた多摩区ならではの取組を展開します。また、多摩川沿い平野部と多摩丘陵の丘陵地で、まちの成り立ちや地域の課題が大きく異なるといった、多摩区における地域の実情や特性に応じた取組を進めます。

9つの機能を活かす5つの事業

多摩SDCは、以上の9つの機能を、「中間支援」を中心としつつ、「相談・活動支援」「情報収集・発信」「人材育成」「ネットワーク構築・交流促進」「調査・研究・実験・課題解決の実践」という5つの事業を通して発揮していきます。